座間味村

ざまみそん

沖縄県座間味村座間味109

世界が恋する海

那覇市から高速船で約50分、西へおよそ40kmの東シナ海に浮かぶ亜熱帯の島々『慶良間諸島』。 座間味村は、その西半分の島々からなる離島村です。 人が住む座間味(ざまみ)、阿嘉(あか)、慶留間(げるま)の三つの島と、数多くの無人島が作る内海は 豊かなサンゴ礁が生き物をはぐぐむ海域として、2005年ラムサール条約登録地となり世界的に認められました。 初夏の満月の夜にサンゴの一斉産卵が見られる慶良間は、サンゴのふるさとと呼ばれます。 本地域が沿岸から海域にかけて多様な生態系を有することが高く評価され 平成26年3月5日(サンゴの日)に国立公園[慶良間諸島国立公園]に指定されました。 座間味村の離島 ・座間味島 ・阿嘉島 ・慶留間島

基本情報
標高
人口
886人(令和6年5月末)
来島者
行政
交通
世帯数
560世帯(令和6年5月末)
年齢
産業
教育
医療・福祉
島へのアクセス
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